遅い時間に用事があって、マンションの駐車場から面した道路に出ようとしていた時
まさに猛スピードで横切って走る車に、わっと思ったのですが

そのような車は、たまに見かけますから、そう驚く事でもないのですが
走り去った車は、形状(というのか?)がタクシーだったのです。
車の屋根の上にもタクシーについてる表示灯が光ってましたし

タクシーの猛スピードならビックリです。
遅い時間で交通量も少ないので、ずいぶん先に行った車は見えたままなので
気になりながら近づいて行きました。

その手前で、私の用事では左に曲がるはずなのですが
どこのタクシーなのか、本当にタクシーなのか
なんだか気になってしまって...直進...してしまいました 

車体には、運転代行車と書かれていました。
ちょっぴり遠回りした好奇心旺盛な私ですが
へ~っ、そうなんだ とスッキリしました。

運転代行車の存在は知っていましたが見かけるのは初めてでした。
遅い時間、お酒を飲んだお客様の所へ向かう所だったのでしょうか。
日中でも、お客様に急いで!と注文されてか
やむを得なく(?)強引な運転をされるタクシーはたまに見かけますが
あまりにものぶっ飛ばし運転だったので気になってしまったのでした。

でも、普通に運転して
そのぶっ飛ばし車に追いついた事が不思議で思い出した話があります。
車を運転していて急いでいる時ほど
信号で赤にぶつかる様に感じるなって思う事があり、他の方達からも聞く事がありました。
札幌も同じなのかは分かりませんが
制限速度にゆとりを持って走っていると信号に引っかかる事が少なく
ギリギリだったり超えたりしていると
赤信号で止まる様に計算されている地域があると知りました。

 計算されているなら信号って凄いと思います。
そうやって安全運転が守られているのですね。
わたくし、駐停車禁止と助手席シートベルト確認義務を怠りまして青色免許です。
今は再び、ゴールド免許目指して超安全運転中です

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