1人になったら、施設に行くしかないよね。
この家は、どうなるんだろう。
最近の母はたびたび、こんな事を口にします。

お正月だろうと何だろうと、
この重いテーマは実家に戻ると必ず繰り返されます。

本音は、弟か私に戻って来て傍にいてほしいのだと感じます。
ここ(家の前の庭)に家を建てたら?も、やっぱり本気で言っていたのでしょう。
母の弟や妹は、自分のお子さんと二世帯住宅だったり
すぐに来れる距離に住んでたりするから尚更なのだろうと思います。

施設になんて入らなくていいよ。私達がお世話するから。
家もこのまま、将来は僕達が住むよ。

母が望んでる言葉なのだろうと思います。
そう言ってあげたら一番良い事も分かっています。
そう聞けたら母も安心するのでしょうけど、
現実には、とても難しい事です。
言ってあげられない事は、とても冷たいようで辛くなります。

大きな病気を抱えて不自由でも、夫婦二人だから
親戚や近所の人、ケアマネさん、ヘルパーさんに助けられ暮らしているけど
どちらかが長期入院などで1人になったら
どちらも1人で暮すは無理です。
なので、今後を計画するケアマネさんからは
その辺りをそろそろ考えましようと言われているようです。

一昨年より昨年
昨年より今年
状況は厳しくなっていきます。
なんとか少しでも長く自宅で暮らせると良いと思いますが
いつまでも、今のままが続かない現実を考えなくてはいけません。

考えなくてはいけないけど答えも出ないので
とにかく何とか、少しでも自宅で暮らせることが長く続く事を願うばかりです。
年を重ねても、そこそこ健康で身体が動けば
さほど寂しい気持ちにもならずにいられるのでしょうけど
大きな病気と共に生きる事は大変な事ですね。

私が父や母にしてあげられる事は、何だろうと考える日々です。


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