そよ風のふく陽だまりで

カテゴリ: 親のこと

数日前、自分のブログに書いた言葉、
心の持ちようを変えてみる

母親の事を考える時
今の自分に欠けている事だと思います。
私の心の持ちようを変える必要をとても感じながらできていないのです。

母との電話のやり取りの事はすでに書いていますが
ここのところ連日、昼夜と母からの電話は続いています。

今までと同じではいけないのではないかと気づかなければいけない。
何か、違う。

私が忙しい時間に電話がかかって来て
そう伝えて、後でねと伝えても母の話は止まらない。
遅い時間に仕事から戻り、急いで食事を作ってる時間帯に電話がかかってきて
20時半すぎ、そんな事情で家族がまだご飯を食べていない事を伝える。
お腹すいてるでしょ。早くご飯食べなさいと言ってくれるけど、電話の話は止まらない。

いろんな出来事を話す時
初めて話す様に、1から話が始まるから
以前聞いたなと思う、時には昨日聞いたと思う事もある。
だから、どうしても電話は長くなる。

できるだけ、穏やかに話そうと意識する。
できるだけ、ゆっくり話を聞こうと意識する。
意識しなければ、せっかちになりイライラしてしまう自分がいるから。

昨日の話題も、先日の振込用紙一連の話でした。
同じような説明を再び繰り返す。
疲れる。イライラする。

まだまだ私は自分目線だと感じる。
母の辛さを、母の気持ちを、母の立場を、分かろうとしていない。
イライラなんてしてる場合じゃないのではないか、と自分に問いかける。
母の変わってきた様子をきちんと受け入れて考えなくてはいけない。

そう感じたからなのか
初めて 「介護」というカテゴリーのブログを検索して読んでみた。
どんな思いで親と関わっているのか
どんな工夫をされているのか
「介護」という事を今、身近に感じて行き詰っているのだと思う。
色んな病気の介護があるけど圧倒的に書いてる方は認知症の話題が多い。
私の親は特定疾患の病を抱えているけど
今のところは、認知症との診断は受けてはいない。
でも、痛みやしびれで身体が自由に動かず
ディサービスも休みがちなほど家にこもっていては
足腰も...心も弱くなってくると思う。

それでも、自分がするしかないと 
(父の多忙な職業柄、ずっと家の事は自分でしてきた人なので)
タクシーに乗って買い物に行く母の姿を想像する。
昨秋頃から病気の症状から、母はまっすぐな姿勢を保てなくなった。
スーパーのカートを手押し車のように支えにして
ゆっくり歩く。
北海道の冬道は滑って危険なので、もちろん外は歩かない様に伝えている。
スーパーへの買い物は兼リハビリでもあるので母も頑張っているのです。

つい先日は、用事のついでに銀行で通帳記帳しようとしたら
『 取引がありません 』
と表示が出て、取引がないと慌てふためいたようだが
普通なら記帳が無いという事をすぐに理解できるけど
ATM操作も忘れがちになる母(高齢者)は、驚いたようです。
記帳する取引がありませんとたった一言添えてほしいものだとも思いました

銀行での簡単な手続きも大変になってきたという事ですが
それでも、母はヨタヨタしながらもタクシーに乗って頑張って自分でしているのだと
身体を斜めにして歩く母の姿が浮かぶ。

遠距離介護なんていうほども何もできていない。
ヘルパーさんの時間を増やして
一緒に行ってもらうとか、分からない事を聞くとかしてほしいけど
何故か、その辺りは頑固に利用を増やしてはくれない...。

母が自らの力だけで日々の生活をする事が簡単ではなくなってきている様子が
早いペースで、いくつも見えてくる。
さてさて、何からどうしていこう...とにかく行動しなくちゃ



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慌ただしい毎日に、ゆとりを...と思ってる矢先から

帰宅が20時過ぎると予測できる仕事があったので
昨日は、朝からカレーを煮込んでおりました。
これなら、温めるだけでお腹いっぱい食べれるし
あとは、好みのシーザサラダを作っておけば野菜もOK。

開店時間に合わせてスーパーで買い物して
作り始めたら、母から電話
「今日、電話料金払わないと電話が使えなくなるから銀行に行って調べてもらう」
と慌てている。

取引の諸事情があって引き落とし口座を変えた為
その間、振込用紙になるのだけど
不備があって数か月かかってしまってるのです。

銀行に行っても意味がない事を伝えるが、なかなか理解してもらえない。
携帯電話会社に問い合わせて、状況を調べてもらうと
どうやら、振込になった期間は3ヶ月
最後の振込用紙の分が入金になってないらしい。

当然、母の手元にはすでに3通目の振込用紙はないわけで
どこかに紛れ込んでしまったのでしょうね。
再発行手続きをして、電話も止められない様にしてもらって
母にそのいきさつを説明すると
なんだかんだで、1時間...やっと安心できたようです。

こういう些細な事が大事件の様に不安になってしまう母は
どうやら、電話の相手は私だけではなかったようです。

なんとなく見えてはいたので、以前から
電話に不在着信がついてるとか、電池の交換とか
小さな事でわざわざ電話で誰かを呼び出したりしない様にと伝えていました。
家の雑用とかなら、ヘルパーさんにお願いできるので
週3回になったヘルパーさんが来た時でもと思うのですが

小さな事も母には一大事で、というより
何より、誰かに心配して来てほしいのだと思います。

「お母さんって電話魔だったんですね。」
ケアマネさんが笑いながらおっしゃいました。
そうなんです。ばれちゃいましたか。と思いましたけどね。

今日は、道東で大きな地震があったようです。
札幌はどの位の揺れだったのか外出中の私は気づかなかったのですが
夕方、母に電話をしたら地震があったのよって
「大丈夫?」って電話は、Mさん(ケアマネさん)からしか来なかった。
と言われてしまい...

さすがMさん、優しいね。
と応えたけど、少々複雑な気持ちになりました。
きっと母は、寂しいのだろうと思っています。
誰かに自分の事を気にかけてほしいのだろうと思います。
分かっているんだけどね。

でも、それは、いつもいつもは難しい事なんだよ。

もっともっと
子供(娘)として、いつも気にしてるよ。心配してるよ。って
伝えてあげないといけないのだなと思う気持ちと
理想と現実のはざまに挟まってる心境です。
ストレス発散ブログのように愚痴っている、この頃です。
書きながら気持ちの整理も出来ているように思うのですが
煮詰まらない様にしなくちゃね

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つい先日話題にしたばかりの両親がいつまで自宅で暮せるかという事
考えていたより深刻な事態になりそうです。

母が大変お世話になっているケアマネさん。
とても細やかに気がつき、行動力のあるベテランの方で
まさに、手取り足取りなくらい先回りして母のお世話や心配をしてくださっていました。

そんな事までしてくれたの?と思えるくらいで感謝感謝の思いでいました。

1月早々にわざわざ届いた手紙
開封する前から、気持ちはざわつきました。

まさかの予感は的中
今期を持って退職されるとの事情を知らせる手紙でした。
ふと考えてみれば、元気なケアマネさんですけど
私よりはずいぶん年上ですので、それなりに高齢なわけです。
90代の父親と共に暮らしていると聞いておりましたので
ハードな今の仕事をいつまでも続けるには難しい事情も察します。

私たち子供が離れているなかで
母は、どれだけ長い事ケアマネさんに支えられていたか
些細なことでも困った事や心配な事があると、すぐにケアマネさんに電話したりして
ケアマネさんの方もまた、快くすぐに訪問して話を聞いてくれたり対処してくれたり
母にとっては本当に心の支えでありました。

10年以上もの長い間のお付き合いでしたが
仕事上の関係(介護)がなくなれば、ほぼ会う事もなくなるのではないでしょうか。
大丈夫だろうか...
退職される話を母が聞いたら...大丈夫だろうか。
来週、母に伝えるとの事...母の動揺を想像してしまいます。

そして、手紙の中には
細かく母の日常の状況や病状、父への心配なども書かれており
そろそろ自宅以外での生活を検討する必要について書かれていました。

お正月の時の母の言葉は
ずいぶん前から退職を決めていても母に話せなかったケアマネさんが
母の生活を心配して、
遠回りに今後の事を考える様にずっと促していてくれたからなのかもしれません。

少しでも長く自宅で暮らせたら...
ささやかな願望がとても難しくなってきているのを感じます。

今日は実家から戻って、6日目
この間、私が母に電話したのは
手短なものが、たったの1回。

私の簡単なパート勤務は、1日3~4時間のはずの契約だった。
必要のない肩書がつき仕事が増えた。
正式に私の勤務時間は、確実に増える事になりそうだ。
不器用な私は、仕事と家事に追われている。
すぐに母への電話がおろそかになる。
母の寂しさを想像する。
大事な事を忘れてはいけないと思うと泣きそうになる。
今日は、ゆっくり母に電話しよう。

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1人になったら、施設に行くしかないよね。
この家は、どうなるんだろう。
最近の母はたびたび、こんな事を口にします。

お正月だろうと何だろうと、
この重いテーマは実家に戻ると必ず繰り返されます。

本音は、弟か私に戻って来て傍にいてほしいのだと感じます。
ここ(家の前の庭)に家を建てたら?も、やっぱり本気で言っていたのでしょう。
母の弟や妹は、自分のお子さんと二世帯住宅だったり
すぐに来れる距離に住んでたりするから尚更なのだろうと思います。

施設になんて入らなくていいよ。私達がお世話するから。
家もこのまま、将来は僕達が住むよ。

母が望んでる言葉なのだろうと思います。
そう言ってあげたら一番良い事も分かっています。
そう聞けたら母も安心するのでしょうけど、
現実には、とても難しい事です。
言ってあげられない事は、とても冷たいようで辛くなります。

大きな病気を抱えて不自由でも、夫婦二人だから
親戚や近所の人、ケアマネさん、ヘルパーさんに助けられ暮らしているけど
どちらかが長期入院などで1人になったら
どちらも1人で暮すは無理です。
なので、今後を計画するケアマネさんからは
その辺りをそろそろ考えましようと言われているようです。

一昨年より昨年
昨年より今年
状況は厳しくなっていきます。
なんとか少しでも長く自宅で暮らせると良いと思いますが
いつまでも、今のままが続かない現実を考えなくてはいけません。

考えなくてはいけないけど答えも出ないので
とにかく何とか、少しでも自宅で暮らせることが長く続く事を願うばかりです。
年を重ねても、そこそこ健康で身体が動けば
さほど寂しい気持ちにもならずにいられるのでしょうけど
大きな病気と共に生きる事は大変な事ですね。

私が父や母にしてあげられる事は、何だろうと考える日々です。


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最近、母親から頻繁に電話がかかってきます。
今までと様子が違ってきたと感じるこの頃...

「聞く」 と 「話す」 の聞くができなくなった(?)
自分の言いたい事をずーっと話していて
いつも長電話になってしまう。

こちらの都合も聞く余裕がないのか
仕事中で手が離せない時も
緊急じゃなさそうだから
今仕事で忙しいから後でかけてもいい?とお願いしても
私の声は聞こえないみたいに
母の話は止まらない。

つい大きな声が出てしまった。
「申し訳ないんだけど、後で電話するから待っててもらえる?」
昨日は、そばにいた職場の人に振り向かれてしまいました。

いつもいつもは母のペースに合わせてはいられない。
でも、優しくなれない自分が嫌になって悲しい気持ちになる。

母の言いたい事の98%は
具合の悪い症状の事
心配に感じる出来事の事

症状は、ゆっくりと進行してきているし治療法がない病気は
ある程度の症状は受け入れて、病気と共存するしかないのだけど
毎日の暮らしの中では症状の波があり
ちょっとだけ楽になる日もあると翌日の辛さがたまらなくなるのだろうと思う。

心配に感じる事は、これはもうほぼ取り越し苦労
銀行の手続きがきちんとできてるだろうかとか
電話の着信ランプがついたままの時とか
(混んでる)病院に行った父の帰りが遅い時
(勤務中の)弟に電話したけどつながらない時

何にも心配する事も不安なになる事もないことを伝えるのだけど
この会話を何度も何度も繰り返すと、こちらも少し参ってくる。
母の闘病生活が不安を誘うのだろうと頭では理解していても
自分も体調がよくなかったり疲れていると
母の大きな不安に巻き込まれてしまいそうになる。

そんな事を感じていたこの頃
ふと
息子が小さい時に揃えた絵本の中の一冊を思い出し引っ張り出した。
   P1110040
言葉も少ない小さな可愛い絵本です。
当時も最後の1ページにじわっときましたが
今日、読み返すとまた違った思いで涙が出てきました。

大事なことを忘れてはいけないと感じました。

母にも、そして私自身にも だいじょうぶ だいじょうぶ
やさしく声をかけてあげようと思う。

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